新体制 関西学院大学体育会ボート部 紹介


初秋を迎え、朝夕はだいぶしのぎやすくなってまいりました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。


さて、先日開かれました、全日本大学選手権大会を終え4回生が引退し、本日から関西学院大学体育会ボート部は新体制となります。

主将  深田 開 (商3)


主務  吹田 孝介 (社3) 


この二人が率いる体制へと変わります。

今年2017年は朝日レガッタでは、男子ダブル、女子ダブル、男子舵手付フォア、対校エイトが準決勝進出、特にエイトは2009年以来の準決勝進出、そして関関戦では全艇勝利し4年振りの優勝、全日本大学選手権大会では女子シングルが11年振り準決勝進出、オックスフォード盾レガッタでは対校エイトが5位入賞と、これまでと比べて確実に、成績を残し、チームの底上げができてきているように感じられます。

この流れを途切れさせることのないよう、主将、主務率いる関学ボート部部員一同、意識を高く持ち続け勝利に向かって「チーム」として、戦ってまいりたいと思います。

まずは新人のデビュー戦である加古川レガッタ、出場選手が二回生主体となる全日本新人選手権大会に向けて、練習に励んでまいります。

皆さま、新体制 関西学院大学体育会ボート部を、何卒よろしくお願いいたします。
そして、皆さま、お体にお気をつけて、お元気で秋の好季節をお迎えください。
                                                                

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